クジラがトレードマークの台湾タピオカ店、9月23日開店!
【店名】くじらタピオカ 北千住店
【ジャンル】スイーツ
【住所】東京都足立区千住仲町18-11 1階
【営業時間】11:00~22:00
【定休日】調査中
【ランチ喫煙可否】不可
【TEL】調査中
【アクセス】北千住駅西口より徒歩7分
「今日はどこに行こうかな?」とタピオカ散歩ができる街、北千住♪
2019年9月にオープンしたばかりの、くじらタピオカ!
メディアで何度も紹介されたタピ屋、2018年に北千住マルイにオープンした茶BARに続き、2019年8月にはきたろーど沿いにパンダシュガー(panda sugar/熊猫堂)がオープンして、これから東季17(トキセブンティー)も…と、北千住では、タピオカが飲めるお店のオープンラッシュ!
【茶BAR、パンダシュガーなど、北千住の人気店を比較したタピオカ店ランキングはこちら♪】
2019年9月23日オープン!台湾タピオカのお店「くじらタピオカ」♪
洗練された「お茶」を楽しめる茶BAR、パンダだらけが可愛いパンダシュガー(panda sugar/熊猫堂)に続き、くじらタピオカは、クジラだらけ!
お店の名前もクジラなら、店内にもメニューにもクジラ、鯨、くじら~。
海の底のような青と白で統一されていて、クールでカワイイ♪
さすがはオープン直後。行列が絶えません。昼も、夜もお店の前を通ってみましたが、常に10~15人程度は並んでいます。
気になるお茶の種類は?
メニューは、こちら!
定番人気の「ミルクティーシリーズ」
■タピオカミルクティー、黒糖タピオカミルクティー、コーヒーゼリーミルクティー、抹茶タピオカミルクティー、仙草タピオカミルクティーなど、定番人気のミルクティーフレーバーは、全8種類でMサイズが450円、Lサイズが500円~550円。
南国気分!「ココナッツミルクティーシリーズ」
■タピオカココナッツミルクティー、コーヒーゼリーココナッツミルクティー、抹茶ココナッツミルクティー、イチゴココナッツミルクティーなど、ほかのお店ではあまり見ないココナッツミルクティーを使ったフレーバーは、Mサイズが450円、Lサイズが500円。
アジアン・ビューティー!「花入り甘酒茶シリーズ」
■モクセイの花甘酒茶、バラの花甘酒茶、桃の甘酒茶、ハイビスカス甘酒茶と、「花入り甘酒」という美しいシリーズも気になる!こちらはMサイズが450円、Lサイズが550円。
いざ、並んでみる。待ち時間は?
来店した時は10人くらいが並んでいて、注文までに10分ちょっと、注文後、商品の受け取りまでは3分程度で、合計15分くらいかかりました。
珍しいフレーバーが多くて、「どれを飲もうかな~次はこれを飲みたいな~」とメニューを眺めている間に順番が来ていました(笑)
注文後は3分ほどで受け取れるので、スタバくらい?
そこまで長くかかった感覚はありませんでした。
甘さは2段階、サイズも2種類からチョイス!
甘さは「普通」「甘め」のどちらかを選べるようです。サイズは、MとLサイズの2種。
カウンターには、上の画像のように3種類のカップが並んでいますが、タピオカ入りやスムージー等でカップを使い分けているようで、定番のタピオカドリンクの場合だと、上の写真でいうと真ん中がMサイズ、右側がLサイズです。
鯨と写真を撮りたくなる!アジアン・ビューティーな台湾スイーツ♪
さんざん迷った末に、黒糖タピオカミルクティーのMサイズ(450円)をゲット。
黒糖フレーバーは甘みが強いお店もありますが、くじらタピオカの黒糖タピオカミルクティーは、スッキリとした飲みやすい甘み。
タピオカの粒は他のお店より小さめかな? 甘みも控えめ、弾力強めです。
店内の壁にも、外にもくじらだらけで、やっぱりついつい写真を撮りたくなっちゃいます。
オープンしたてだからか、台湾風(なのかな?)のおめでたそうな置物も。
次は別のフレーバーを試しにきます。ごちそうさまでした!
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