ふわとろなレバーがやみつきに！何度でも通いたい！
【店名】ここのつ
【ジャンル】定食・食堂、からあげ、居酒屋
【住所】東京都足立区千住旭町43-13
【ランチ喫煙可否】不可 ※夜は喫煙可
【営業時間】11:30～15:00（L.O.14:30） 17:30～24:00（L.O.23:30）祝日11:30～22:00(L.O.21:30)
【定休日】日曜
【TEL】03-5284-9281
【アクセス】北千住駅東口より徒歩2～3分
【店名】ここのつ 2号店
【ジャンル】定食・食堂、からあげ、居酒屋
【住所】東京都足立区千住東2-3-7
【ランチ喫煙可否】不可
【営業時間】［月～土］11:00～15:00(L.O.14:30)、17:30～21:00(L.O.20:30) ［日・祝］11:00～15:00(L.O.14:30)《※現在の営業時間は異なる場合がございます》
【定休日】不定休
【TEL】03-5284-9141
【アクセス】北千住駅東口徒歩5分
グルメ激戦区の北千住においてランチタイムに行列が絶えない1軒が『究極のレバにら』が食べられる定食屋「ここのつ」です。テレビや雑誌の取材で何度も取り上げられ、今ではかなりの人気店になりつつあります。
究極のレバニラ炒めが食べられるのは「ここのつ」と「ここのつ2号店」
「ここのつ」といったら、やはりレバにら炒め。レバーとにらだけのシンプルなレバにら炒めです。鶏レバー全体の５％程度ともいわれる希少な鶏の白レバーは、フォアグラのようにクリーミーで臭みがなく女性客にも大人気！リピーターも続出していて、週に2～3回食べに来られるお客様も…😲この食感と病みつきになる味付けの秘密は？！
厳選された希少部位と秘伝のタレ、他では味わえない味
ここのつのレバにらで使用するのは朝びきの新鮮な鶏の白レバーのみ。40～50羽に1個程度しかとれない希少なもので、食感はとろっとろのフワフワです！
さらに秘伝のタレが美味しさの決め手。和風醤油タレは長年継ぎ足して守っている秘伝のレシピ。希少な白レバーと秘伝のタレで究極のレバにら炒めが完成します。
ここのつ１号店は定食をご紹介！バラエティ豊富✨
ここのつ１号店で頂けるのは、日替わり定食とA～Iセットの定食です。鶏の唐揚げや焼き魚・オムレツなど、こだわりの料理が究極のレバにら炒めとセットになっている贅沢メニュー。どれもボリューミーで満足すること間違いなし！鶏の唐揚げは単品で1個から注文可能なのも嬉しいところ♪身が大きく、カラッと揚がっていて食べ応えも抜群ですよ。
レディースセットはサラダたっぷりでうれしい配慮。ドレッシングも美味しいです。
ここのつ2号店では限定メニューをいただけます☆彡
ここのつ2号店では、ここでしか食べられない「幸せライス」という限定メニューがあります。オーナーが修業時代に、当時の料理長によく作ってもらっていたまかない飯を再現したもの。ひき肉・鶏皮・トマト・玉ねぎ・チーズ・のりで作った餡をご飯にかけて食べるもので、これを食べると皆が「幸せ」な気分になることから「幸せライス」というネーミングになったそう。レバにら炒めももちろん美味ですが、幸せライスもおすすめの一品です！
冷凍餃子の販売がスタート！大きな大きな餃子🥟
持ち帰り用に冷凍餃子の販売を始めたと伺い、早速テイクアウトして調理！１袋に大きな餃子が６つも入って7８０円。普通の餃子よりかなり大きめのサイズでこれは食べ応えがありそうです。おいしくいただくために、焼き方のメモを見ながら、いざ調理開始🔥
まず普通の餃子と違う点が、餃子をゆでること（６分程度）👀皮が厚めで、茹でることで水餃子のようなもちもちした感じになってます！湯量はこんな感じ。
お湯を捨てて仕上げに油を入れ、こんがり焼き色をつけたら完成です！
茹でたての皮のもちもち感と、焼き目が付いた皮のパリッと感が何とも美味！！これは美味しいです！食べた瞬間、肉汁がじゅわ～とあふれてきて、小籠包のような餃子。餡がたっぷり入っているので、１つでもかなり満足。お家で焼き立てを食べたらリピートしたくなります。家庭ではなかなか作れない本格派。
野菜の甘みもたっぷりなのでお子様にも超おすすめ。ご家族皆さんで喜んでいただけると思います(^^)
こちらの冷凍餃子は、ここのつ1号店、2号店どちらでも販売していますよ～～！みなさまもぜひお食事の後にテイクアウトしてみてください！
